観光タクシーで岡山の洞窟を巡ってみよう

岡山は後楽園や倉敷の美観地区など、歴史や文化に触れられる観光スポットがいくつもあります。他にもさまざまな見どころが詰まったエリアですが、いつもとは違った旅を堪能したい方は、ぜひ洞窟巡りなど楽しんでみてはいかがでしょうか。

観光タクシーを利用すれば、県内各地にある洞窟をスムーズに回ることができます。もちろん電車やバスなどの公共交通機関で巡ることも不可能ではありません。しかし、乗り継ぎが必要になりますし、電車やバスの待ち時間が無駄になってしまいます。本数が少ないエリアも存在しますので、効率的に移動ができません。観光タクシーであれば、目的地まで直接連れて行ってもらえます。時間が余っている時は他の名所にも立ち寄ってもらえるため、ツアーとは一味違った観光が楽しめるでしょう。

まず満奇洞からスタートしてはいかがでしょうか。満奇洞は、与謝野晶子が訪問時に詠んだ歌から名付けられたスポットで、内部の気温は14度から15度程度に安定しています。夏は涼しく冬はさほど寒くないちょうどよい温度で、いつ訪れても快適に散策できます。ただし、夏は屋外との気温差が激しいため、カーディガンなどの羽織を一枚持っておくと安心です。観光タクシーなら余分な荷物を車内やトランクへ置いておけますので、手ぶらか最小限の荷物で各地を巡れます。不要なものはもちろん、つい買い込んでしまったお土産類も持ち歩かずに済みます。

井倉洞も立ち寄っておきたいスポットです。全長1200メートルの広い洞窟で、内部は幻想的な雰囲気にライトアップされています。満奇洞からは車で30分程あれば到着するため、寄り道してみると良いでしょう。観光タクシーは会社によって自由にプランを決めることが可能です。例えば満奇洞と組み合わせるのはもちろん、当日他に行きたい場所が増えたら追加できます。洞窟の出口には阿里佐の宮というパワースポットがあり、縁結びで知られています。少し悲しいエピソードがありますので、観光タクシーのドライバーに聞いてみましょう。

ドライバーは観光案内もできるため、各所を持て余すことなく満喫できます。日本三大実録に名前が記載された備中鐘乳穴も訪れてみましょう。文献に名が記された鍾乳洞としては日本最古で、6月の末から7月の上旬は夜間も開いています。ただし車以外のアクセスでは難しい場所にあり、公共交通機関を使っても途中からはタクシーでの移動が必要になります。観光タクシーは利便性が高く、乗っていると目的地へ到着します。もし途中で寝てしまっても起こしてくれますので、到着までのんびりくつろげます。車内には他の乗客がいませんので、小さなお子様がいても安心して旅を楽しめるでしょう。